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1ナンバーの車検

車検は車の種類によって違います。3ナンバーや8ナンバーといった言葉を、耳にしたこともあるのでは?ここでは1ナンバー(イチナンバー)について考えてみましょう。1ナンバーとは「普通貨物車」に与えられるナンバーです。

1ナンバーの車両は、ナンバープレートで見分けることができます。ナンバープレートを良く見てみましょう。まず地域が漢字で記入されています。この後に続く数字が1の場合「1ナンバー」車というわけです。

さて1ナンバーの普通貨物車ですが、これは文字通り貨物を運ぶ車両、つまりトラックなどを指しています。どのようなトラックでも良いわけではなく、車両総重量8トン未満、最大積載量5トン未満、3車軸以下のものと制限があります。

昔は大型トラックのみが1ナンバーの普通貨物車として登録されていましたが、最近ではアメリカから輸入された排気量の多い四輪駆動車などが、1ナンバーとして登録されるようになりました。また、3ナンバーや8ナンバーから構造を変更して1ナンバーを申請する人や、あるいは一度ナンバーを抹消してから1ナンバーを取得する人もいます。

これは1ナンバーであると自動車税や重量税が安くなるのが原因です。例えば3ナンバーと較べた場合、1ナンバーの方が維持費が年間およそ5万円以上安くなるのです。

1ナンバーの自動車税は年間¥16,000です。重量税は2.5トン(平均的な重量)までが¥13,200となっています。自賠責保険の方は12ヶ月で¥29,450です。3ナンバーの場合、自動車税が年間¥76,500とはるかに高くつくのです。

しかし、1ナンバーもいいことばかりでもありません。デメリットもあります。あくまでも貨物車ですので、荷物を積載する場所の確保を要求されます。即ち、乗車定員が少なくなるのです(荷室スペースが50%以上必要)。8人定員のバンなどが、5人までしか乗れないことになってしまったりするわけです。

高速料金も1ナンバーは中型車用になることも覚えておかねばなりません。任意保険も普通車のような家族割引などは適用されません。

1ナンバーの車検ですが、普通車より頻繁に行います。初回は2年後ですが、それ以降は1年おきに行います。

以上のように1ナンバーには長所と短所があります。もし、今のナンバーから変更するのであれば、その車両の使用用途をよく考えてからにしましょう。何度も変更するとなると余計な費用がかかりますので気をつけましょう。

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