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3ナンバーの車検

自動車には種類があります。その種類を容易に見分けるために日本では番号による区分分けをしています。この番号はナンバープレートに記載されています。知らない人も多いようですが、ナンバープレートの地域の横に小さく記されているのが車の種類分けの番号です。

3ナンバー(サンナンバー)は町中でよく見られる番号です。それもそのはず3ナンバーは普通自動車(大き目の自家用車)に与えられている番号です。3ナンバーのイメージは、以前はベンツやポルシェなどの高級外車が主流でした。33あるいは300で始まる番号=ステータスシンボルだったのです。しかし、最近ではアメリカから輸入されるワゴン車や4輪駆動車など、もう少し身近な車両も3ナンバー登録されるようになりました。

規定としては、エンジン排気量2000cc、及び長さ4.7m、幅1.7m、高さ2.0mとなっており、これら以上の数値であれば3ナンバーを与えられます。また、これ以下であれば5ナンバー、小型自動車の種類に分別されます。これらのほかに普通乗用車には軽自動車があります。軽自動車の規定はエンジン排気量が660cc以下で、車体は長さ3.4m以下、幅は1.48m以下、高さは2m以下が基準となっています。小型自動車である5ナンバーは軽自動車と3ナンバーの中間と言うわけです。

さて、この3ナンバーですが普通乗用車の中では最も維持費が掛かるといわれています。自動車重量税はその重量により金額が決定します。年間500kgごとに6,300円ですが、5ナンバーの車両であれば殆どが1,000kgを越したくらいの金額になります。また、軽自動車の場合は一律4,400円です。3ナンバーはどうしてもそれ以上になります。

自動車税ですが、これは排気量によって決まります。総排気量1,000ccまでは29,500円、それ以降500ccごとに細かく税金の区分が分けられています。また、車を購入する際に必要な自動車取得税ですが3ナンバー及び5ナンバーは課税基準額の5%、軽自動車では3%必要になります。

強制保険(自賠責保険)に関してですが、3ナンバー及び5ナンバーは27,630円、軽自動車は22,540円(共に2年分)必要です。高速料金などは3ナンバーも5ナンバーも同じですが軽自動車は若干安くなります。

以上のように3ナンバーを維持するには費用が掛かるために、自動車税などが安い1ナンバーや8ナンバーに変更する人もいます。しかし、それぞれに特別な規定がありますので、変更前によく確認する必要があります。

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