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4ナンバーの車検

日本の自動車はすべて数字でグループ分けされています。ナンバープレートの地域の横の数字が、グループのナンバーを表しています。例えば「奈良100ほ23-40」などは、1ナンバーというわけです。

1、4、6ナンバーは貨物車のナンバーです。2ナンバーは定員が11人以上になる大型自動車のナンバーで、運転には大型自動車免許が要ります。3、5、7ナンバーは乗用車のためのナンバーです。このうち5と7は同じ意味合いを持ちます。

次に8ナンバーですが、これは特殊な車と呼ばれ、救急車やパトカー、霊柩車のほかキャンピングカーなどが当てはまります。9ナンバーは清掃自動車のような大型特殊車で、0ナンバーは建設現場で使用されるクレーン車などについています。

ここでは4ナンバー(ヨンナンバー)について考えて見ましょう。1、4、6のナンバーは貨物車両に割り当てられていますが、このうちの4と6は同じものです。一般的に6ナンバーとはいわず、4ナンバーとまとめて呼ぶのが普通です。それでは1ナンバーと4ナンバーの違いは何でしょう?

1ナンバーは「普通貨物自動車」、4ナンバーは「小型貨物自動車」と区別されています。

車両サイズが長さ4.7m、幅1.7m、高さ2m、エンジンの排気量2000cc、このうちのいずれかを満たしていると1ナンバーになり、下回っていれば4ナンバーになるのです。即ち、大きければ1、小さければ4ということです。

両方とも、貨物車(荷物を運ぶための車両)ですが、維持費に違いがあります。

自動車税と重量税は、1ナンバーでも4ナンバーでもいずれも同じです。どちらも購入2年後に初車検を受け、その後毎年車検があります。自動車税は¥16,000、重量税は重さに比例しますが基準は同じです。

差があるのは保険に関してです。自賠責保険が4ナンバーの方が低く設定されています。1ナンバーが年間¥29,450なのに対し、4ナンバーは¥14,400で済みます。任意保険も4ナンバーは1ナンバーより低いのが普通です。

また、高速料金も1ナンバーが中型料金をチャージされるのに、4ナンバーは普通料金となっています。

2トントラックやライトバンが4ナンバーに分類されますが、近頃では大型ワゴン車も良く見られるようになりました。4ナンバーは、ナンバープレートに4の表示があるほか、リアバンパーに最大積載量が記載されています。

最近では普通車でありながら4ナンバーの申請をする人も増えています。しかし、4ナンバーは税金が安いですが、毎年車検があることも覚えておきましょう。

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