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8ナンバーの車検

8ナンバーは特殊車両に与えられたナンバーです。88ナンバーとも呼ばれ、ナンバープレートの地域の横に88という数字が記入されています。

レッカー車やアイスクリームバンのような移動販売車、警察車、消防車や救急車などの緊急事態用の車両、あるいは採血車、路上教習車、放送宣伝車なども8ナンバーに入ります。

8ナンバーは公共用や企業用の車両が多いので、以前は個人レベルの車両にはあまり見られない番号でした。しかし、最近では個人レベルで8ナンバーを取得する人が増えました。その代表的なものがキャンピングカーです。日本でもアウトドアが流行し、自分でキャンピングカーを購入する人も随分増えました。

また、維持費が安くなるため、ほかのナンバーの車両を改造して8ナンバーにする人もいます。しかし、どのような改造でも良いわけではありません。普通車を8ナンバーに適合するキャンピングカーにするには、規定の条件を満たしていなければなりません。

キャンピングカーの規定を簡単に説明しましょう。まず第一に「就寝設備」を有していなければいけません。1人あたり、最低幅1.8m、横0.5mのスペースを就寝用に確保し、かつ固定されていなければいけません。

格納式の就寝設備も可能ですが、走行に邪魔にならないもので無ければいけません。また、運転席を就寝スペースとして兼用する際は、就寝用にセットした状態で走行できないような構造で無いといけません。

次の条件は「就寝設備の定員」です。キャンピングカーでは、乗車定員の3分の1が就寝出来ることが条件として挙げられています。しかし、最低必要な就寝施設は2人分からとなっています。ですので、2人乗り車であれば2人分のスペースを確保しなければいけません。

その次に「水道設備」「炊事設備」の完備です。10リットル以上の貯水能力および、耐火性に優れ、換気も行えることが条件となっています。

以上が大まかなキャンピングカーの構造条件です。キャンピングカーですので、キャンプが出来る=飲み食いが出来、眠ることが出来る仕様であればよいわけです。

8ナンバーは自動車税その他の維持費が安いと言われています。3ナンバーと比較してみると、自動車税など51,000円も低く設定されています。基本的に重量税や任意保険料も安いのが普通です。

また、8ナンバーの車検は、初年が2年目、以降ずっと2年おきに行います。設備が細かいですが、ユーザー車検を行う人が多いのも8ナンバーの特徴です。

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