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公認車検(構造変更検査)

公認車検とは、構造変更検査を受けることによって改造の承認を受けることです。構造変更検査を受ける必要がある改造は、車検証の記載事項に関わる改造や、安全性の関わる改造をした場合などです。

車検を通す運輸支局に事前に改造箇所を申請し、検査を受けることになります。申請してから検査を受けられるまで一週間以上はかかります。運輸支局で申請内容のチェックなどをしているようです。

公認車検という言葉からわかるように、新たに車検を受けることになります。よって、構造変更検査を受ける時に車検の有効期間が残っていたとしても、そこから2年間有効の新たな車検証を受け取ることになります。

通常の車検と同じように重量税などもかかります。構造変更検査でかかる費用は以下のようになります。

検査登録        350円
検査手数料      1500円
重量税       37800円(1.5トン〜2トンの場合)
ナンバープレート交付代1440円

合計        41090円

安全性の証明のために提出する書類などが必要な場合やショップに
依頼した場合は別途代金がかかることもあります。

構造変更で比較的簡単に申請、承認を受けることが出来るのが車幅の変更です。車検証に記載されている全幅から片側1センチ以内(両側2センチ)の変更であれば構造変更の必要はありません。それを超える変更があった場合は「全幅の変更」を申請することで、車検時に測定された数値が車検証に記載されることとなります。

乗員の変更なども同様に申請のみでOKです。

エアサスペンションへの変更、変速装置の変更、動力伝達装置(プロペラシャフトなど)の変更には届出書のほかに改造概要等説明書、改造部詳細図が必要となります。

いずれの書類も自分で白紙から作成することは困難ですから、部品メーカーの用意している書類を使うか、公認車検に詳しいショップに書類を依頼することになります。

構造変更検査に合格し新しい車検証が発行されると、備考の欄に改造内容が記載されます。また、形式の欄には形式名に続いて「改」と記載されます。この車検証があれば、警察の取り締まり時も堂々と車検証を見せることができます。

構造変更には様々なノウハウが必要です。よって、改造車を専門的に扱っている経験のあるショップに依頼することが大切です。

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